2007年10月25日

がんばれ!ニッポンの小学生

最初に申し上げておきたいことがひとつ。
日本には、素晴らしい親や、素晴らしい子ども、
とても私には真似のできない方々が年齢を問わず多くいるということを
充分理解した上での、今回の記事なのです。
ただ、あまりにもショッキングなニュースだったのです・・・。


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すっかり有名になった「中央公園」と「東公園」。

海外在住の私は、NHKでしか見ることができませんが、
「とくダネ!」の小倉さんあたりがどんなコメントしてるか聞いてみたい。

そう、全国一斉に行われた学力テストである。


どうよ?
この結果。

いまさら、どんな問題だったかを言うのもうんざりなので、言わない。


しかし、
正答率18%とはひどすぎるだろう。

正解した18%の子どもたちは、「頭いいねぇ」とか言われるんだろうか。
はぁ、こっちは頭が痛い。


これがゆとり教育の悲惨な結末である。
しっかし、こうなることはド素人の私でも想像がつくってもんだ。

円周率が3、で良いわけないのである。
運動会の100メートル走を皆でゴール、で良いわけないのである。

世の中には、割り切れない不思議なことがあり、割り切れないということを
具体的な部分まで突き詰めた歴史を人類は持っているということを
知る必要があるのだ。
競争で負けることもあるし、勝てることもある。それを知らないと勝った時に
負けた者を思いやることも、負けた時に勝った者をたたえることもできなくなる。


今回の学力テストの結果は、お役所の後手後手な行き当たりばったりの
方針に、世の親が何の疑問も感じずに自分の子どもを放っておいた結果
とも言える。

これじゃ、給食費を払えっても、同じ次元で話ができるはずがない。


溜め息の代わりに目玉が飛び出るかと思った今回の結果。
あらためて、親としての自覚を考えさせられた。


がんばれ!ニッポンの小学生!!
塾ばかりではない。もう学校も親も君たちを育ててはくれない。
自分で育っていくしか、道はないぞ!!







Posted by 蛇足 at 21:14│Comments(1)
この記事へのコメント
遅ればせ~~。

あまり新聞を見ない私だけど、丁度このテストの記事は
興味深くて一面だったし、気になり読んだよ。
そして、この18%ってなんだっけ?って見てみたよ。
ホント18%?

ゆとり教育でウチラが習った事も習わなくなったからね~。

ゆとりゆとり言ってて、めちゃめちゃ忙しく習い事をしている友達が
沢山いるんだけど・・・
そして塾に行っている子はその忙しさゆえに睡眠不足で
学校の授業を聞けなくなる。
なんて悪循環。

そうね、割り切れないものが世の中にあって、
それは果てしなく割り切れない事を身をもって知ったほうがいい。
3.14位計算させればいい。
それが計算できるか出来ないか・・・させるかさせないかで
計算力の低下にもつながってるような気がするんだよね。

式がわかってても小数点の計算が出来ずに
間違ってしまったと嘆く子もいればいい。


そう、一緒にゴールする必要はないよ。
走るのが遅い子は他の事で頑張ればいい。


周りに流されない親になりたい。

息子には強く、自分を持って生きて欲しい。
Posted by ariari at 2007年10月30日 01:12
 
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